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IT支援部
ニードケアプロデュースでは、パソコンやインターネットを活用しての経費削減、
事務の簡素化を目的としたご相談から、これらを活用しての、
サービスの充実を図るお手伝いなど、福祉全体の向上に寄与していきたいと考えております。

 ・計画相談支援DB(β版の配布を開始)
   不具合があるかもしれませんが、不具合・バグ探しを手伝ってくれると言う方は、使ってください。
   また、こんな事出来ない?などのリクエストも。
 ・連絡帳(利用者・スタッフにIDとパスワードを振って連絡帳の読み書きをします)
   サンプル 利用者Myページ  スタッフページ
 ・個別支援計画
 ・運行表の作成
 ・日報の作成
 ・請求所書の作成
 ・代理受領のお知らせ
 ・自己負担分の請求
 ・ホームページの作成
 ・給与の計算
 ・年末調整
  等、なんでも事務軽減出来ます。それぞれのデータがリンクされ、手間も軽減されています。

 福祉業界のIT化の遅れは、経営面から言っても首を絞めていく事になるのは必至です。
 行政も含めてITの導入は当たり前になっており、給付単価設定においても事業所がIT化されている前提で単価設定がされていくものであると考えます。現に、IT化の為の補助も出ています。
 そんな中で、いつまでもアナログなやり方を行っていると、経費ばかりがかさみ経営を圧迫することになっていってしまいます。IT化が当たり前になりすぎると、補助も無くなっていきます。
 しかしながら、小規模な事業者のIT導入は、一般のソフトウェア会社で行う事は金銭的に不可能であり、自社開発する以外には策が殆どないのが現状でもあります。
 そんな中で、当NPO法人では当社の持つIT技術をフルに活用してもらいたく支援部を設立いたしております。

 当社のIT化による経費削減額は、年間200万近く削減されています。その殆どが人件費となるのですが、当社では事務の専門職が不要となているため、このような額が算出されるのです。
 他にも、紙ベースがデータベースになるため、事務所の広さも必要としません。

 IT化においては、ハードの充実も欠かせません。ソフトだけではその良さを完全に発揮できない事も少なくありません。また、様々なIT技術やITハードを活用すれば、運営も楽になっていきます。

 やりたい事があれば、安く出来るよう相談・アドバイス致しますし、どうすればいいか分からなければ、予算の範囲でご提案させて頂きます。