発達に遅れや偏りのあるお子さんの療育を、
ひとつずつ、ていねいに行っています。
発達のこと、成長のこと、心のこと、いじめや虐待のことも。ご本人のことだけでなく、ご兄弟やご家族のことも一緒にご相談いただけます。
発達障がいと間違われているお子さんが増えています。発達障がいは先天性のものですが、間違われている場合には、後天的に改善できることもあります。ひとりで抱え込まず、お気軽にご相談ください。
子どもの成長は、まわりの大人の関わりなしにはありえません。親がいなくても、地域の大人たちがその子の成長を支えていた時代がありました。
療育支援部では、専門的な関わりが必要なお子さんの成長に、ていねいに寄り添っています。ハンディのあるお子さんの成長には、ハンディだけを見つめるのではなく、「育てる」というまなざしも欠かせません。「療育」という言葉に「育」の文字が入っているのは、そのためです。
お子さんの行動には、その子なりの心の動きがあります。障がい名や診断名だけで、その子のすべてを決めつけることはできません。血液型や星座で人を決めつけないのと同じように、一人ひとりの心を見つめることを大切にしています。
障害者手帳や愛護手帳の有無にかかわらず、グレーゾーンにあるお子さんや、高機能自閉、PTSDのような、見えにくい形の困りごとにも目を向けています。実質的な介護や技術的な療育だけでなく、「心」を基準に考えているからです。
療育でありながら、子育てのプロでもありたい。どんなに優れた療育の方法を使っても、お子さんの心がこじれていたり、疲れていたりすれば、効果は薄くなってしまいます。私たちは、療育の技術だけに頼らず、いつも子どもの“心”を見つめ続けます。
学校から発達障がいやアスペルガー、自閉症、ADHDなどを疑われた。専門医に診てもらうのは、少し勇気がいる。医師にそう言われて自分で調べてみたけれど、なんだか違う気がする。医師の説明がイマイチ分からない。
そんな時は、NCPへの無料相談にいらしてください。似た症状が出ていても、実は違う原因が隠れていることがあります。行動の特徴が似ている場合、その他の理由を一緒に探すこともできます。人物育成メソッドによる人物解析で、丁寧にひも解いていきます。
ひとりで悩んだり、抱え込んだりせず、お子さんのために、お気軽にご相談ください。
ETMは、音楽療法ともリトミックとも、少し違います。「音楽を啓発する」という意味を込めた、NCPならではの音楽療育です。音楽に対して、もっと能動的に関われるようになってほしい。そんな想いから生まれました。
精神的な効果が、脳の物理的な成長を促すことがわかってきています。音楽に触れることで、子どもたちは感情を整える力や、注意を向ける力、記憶する力、先を見通す力を、少しずつ育んでいきます。
七感の中でもっとも原始的な感覚は、聴覚と嗅覚だと言われています。バーモント大学の研究チームは、音楽活動が脳にどう影響するかを、6歳〜18歳の子ども232名の脳をスキャンして調べました。
その結果、音楽を奏でることは、行動を調整する脳の領域に変化をもたらし、ワーキングメモリーや注意力、将来への計画性、感情の制御に関わる部分の成長と関係していることがわかりました。
つまり、音楽を奏でることは、注意力や感情の制御、記憶力や計画性に対して、精神的な側面から良い効果をもたらすということです。
音楽は、人にとって「自由」であり「平等」であり「愉しむ」ものです。教育としての音楽に苦手意識があっても大丈夫。ETMは、「音楽が上手」を目指すのではなく、「音楽を愉しむ」という気持ちを大切にしています。
自尊心の理論と音楽療育ETM、その両方から、お子さんの精神的・心理的な成長を支え、バランスのとれた成長へとつなげていきます。
ご予約の上、お越しください。
お車の方は、敷地内の空いている場所にお停めください。