現在地 : TOP発達障害支援部>リージョンプラン

平成28年度は休止いたしております




計画相談支援事業所

リージョンプラン
指定特定相談支援事業    2337500124
指定障がい児相談支援事業 2377500067

リージョンプランは、障がい専門のケアマネージメント事業所です。
実際にサービス利用を検討する場合、ご自宅訪問は必須となります。
ご本人の状態だけでなく、ご自宅の生活環境や家族構成等の現状もお尋ねします。
また、定期的に現状確認を行い、見直しもされます。

受給者証の発行や更新に必要な「サービス等利用計画」を作ります。

 
乳幼児健診で…
発達の遅れが気になると言われた…
成長が気になる…
なんか育てにくい?
これから…どうして良いか分からない。

児童の発達に強いリージョンプランが相談にのります。

子供の事で悩んだら…
お気軽に、ご相談下さい。

 

 
〒487-0035
愛知県春日井市藤山台8-5-9 A-1 2階
 Tel 0568-94-1401
 Fax 0568-94-1402

  ※訪問等で電話に出られない事が
   ございます。
   また、相談専用電話になりますので、
   相談に関する電話以外は御遠慮下
   さい。

交通アクセス

<対象>
 介護保険は対象外です。
 障害福祉サービスや、障害児通所・入所サービスのご利用を
希望する方や、ご利用の相談をされたい方はお問合せ下さい

<開所日>
 曜日 平成28年度は休止いたしております
  但し、国民の休日、お盆(8月13日〜15日)、
     年末年始(12月29日〜1月5日)はお休み

<時間>
 13:00〜17:00

<定員>
 なし

<相談料>
 無料

<その他>
 春日井市以外の居宅を訪問して指定特定相談支援を行う場合
には、それに要した交通費は、その実額が必要です。
 なお、この場合、事業者の自動車を使用したときは、次の額が
必要となります。
 (1)事業所から通常の事業の実施地域を出るまで 550円
 (2)通常の事業の実施地域を出た所から、
    直線距離で1キロメートル毎に往復50円

<ご注意>
 下記の事はご了承下さい。
●リージョンプランへのご相談は、同法人の運営する福祉サービ
ス事業所を必ず利用できるとは限りません。
●どのような理由があったとしても、ご希望通りにサービスをご
利用出来るようになるとは限りません。
●サービス事業所を使うにあたって、自己負担金が必要な事も
御座います。
●計画が完成し、サービス利用日数や時間が支給されても、
サービス事業所の事情により、計画通りに行かない事もござい
ます。
 



産まれ育った地域
働き生活する地域

広い狭いの個人差はあれど
それぞれの生きる地域がある

上手く行くか行かないかは
別として…
誰もがそれぞれに
人生設計をしている

どう生きていくか…
知らないうちに
設計して計画している

ハンディがあって
人生設計や生活設計が
難しい人もいる

リージョンプランでは
何らかのハンディがあって
生きにくい人達へ

地域で暮らすための
プラン作りを
お手伝いします




■リージョンプランの考え
 思い通りに生活出来るようになる事は、誰しもが思い描く事でしょう。しかし、ハンディの有無に関係なく思い通りに生活出来る人は殆ど居ないはずです。
 今置かれた状況、今ある環境の中で理想を描くことが大切な事です。現実と理想のギャップに悲観するより、限られた状況でいかに充実した生活を送るかを考え、工夫する方が良いと考えます。

 児童の発達支援に関しては、当法人としての専門性を活かし、サービス事業所へアドバイスしたり、サービス事業所の相談にも乗ったりと、地域の発達支援の均一化やサービスの向上にも役立ちたいと考えています。
 また、ご家庭への支援として、障がい児のいる兄弟の相談や子育てアドバイスなども行い、利用者様が地域で生活していくうえでの不安要素を少しでも軽減したいと考えます。

相談支援従事者(ケアマネージャー)は、人生のパートナー
 これまでの日本における発達支援は、サービス事業所や療育機関や教育機関など、支援ごとに連携は取られておらず、保護者の責務と言われてきました。しかし、保護者も自分の子供に関してはプロフェッショナルであっても、発達支援に関しては素人同然、各支援者間に入って連携役を担うのには無理がありました。
 そこで登場するのが、相談支援従事者です。相談支援従事者は最低でも直接支援を5年経験し、多くの障がいや成長と向き合ってきた人です。そんな、現場事情や支援方法も熟知する相談支援従事者が、支援間の連携役だけでなく、年齢による支援やニードの変化にも対応していき、担当する利用者様の人生に保護者と共に深く係わり、サポートすることが出来ます。
 途切れ途切れだった利用者様の情報を専門性を持って繋ぎ合わせる事は、障がいのある人にとってどれだけ心強い事でしょう。生涯に渡り一貫性を持って関わって行くパートナーになる事が、相談支援従事者の役割だと考えます。